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Yui Yatsuhashi

八ツ橋 結衣

Members

メンバー紹介

ことばは、想いを届ける魔法
何気ない言葉が、ふと心に届いて共感が広がっていく。
そんなつながりが生まれることが、いちばんの喜びです。

Q

どんな仕事をしていますか?

私は広報担当として、主に社内外への情報発信をする役割を担っています。 CSRの取り組みをはじめ、SNS運用やWebサイトのコンテンツ更新、各種イベントの 告知・運営業務など、幅広い業務があります。 その中でもCSRの取り組みとして 子育て支援や学生など子どもたちが輝ける環境づくりに積極的に取り組んでいます。 私たちは実際に悩みや課題を抱えている企業や”その町”に暮らしている方々のリアル な声を聴きながら一緒に明るい未来を築いていくには、末長く続くには、何から取り組 むべきかを本質的に考えてプロジェクトに取り組みその様子を発信しています。

Q

ジョインしたきかっけは?

「人や地域に寄り添い、明るい未来づくりに貢献したい」という想いを社会人に なってからより強く持っていた中で、この会社が、子育て支援や学生支援といった 社会貢献活動を本気で取り組み、リアルな声に耳を傾けながら本質的な課題解決を 目指している姿勢に強く共感し、気づいたらここにいました。 広報という立場から、その取り組みを多くの人に伝え、共感の輪を広げていけること に大きなやりがいを感じています。

Q

やりがいってどんなところ?

一人ひとりの声に耳を傾け、課題に向き合いながら未来を形にしていく過程に やりがいを感じています。 単なる情報発信にとどまらず、広報活動を通じて地域や企業の想いをつなぎ、 共感や新しい動きを生み出せたとき、大きな喜びを感じます。 目の前の小さな変化が、やがて大きな未来につながっていく―― そんな実感を持ちながら日々取り組んでいます。

Q

いちばん印象に残っている仕事は?

出張先で参加した、学生主体の地方イベントが最も印象に残っています。 高校生たちが自ら街を盛り上げようと集まり、イベントを一から作り上げている姿 に驚き、心を打たれ、住んでいる場所の特性も背景にあり、「自分たちが動かなきゃ」 という使命感を強く持っていることにも感動しました。 一人ひとりの想いが集まることで、地域全体に活気が生まれていく様子を間近で感じ、 広報の仕事がこうした前向きな動きを後押しできる力になり得ることを改めて実感する機会となり、 私自身も、人や地域の想いに寄り添いながら未来をつくる仕事を大切にしていきたい と改めて強く思いました。

Q

休日は何している?

休日は、夫と子供と一緒に家で遊んだり、買い物に出かけたりして過ごしています。 特に行き先を決めていない日は、家族そろって水族館に行くことが多いです。 夫婦ともに水族館が好きで、子供も最近は動きの速い魚に興味を持つようになり、 水槽の前で手をにぎにぎする姿を見せてくれるようになりました。 そんな成長を感じられる時間がとても楽しみになっています。 今は近場の水族館が中心ですが、 子供がもう少し大きくなったら、新幹線や飛行機を使って、行ったことのない水族館 にも家族で出かけてみたいと考えています。

Q

10年後どんな姿になっていたい?

10年後は、母としても女性としても、1人の大人として気品を感じられるような存在になって いたいと考えています。 仕事を楽しむ姿を子供に見せながら、”まだ見ぬ世界”を一緒に体験し、成長していきたいです。 また、アスリートのキャリア支援にも積極的に取り組み、 夢を追い続ける人たちをサポートできる存在になります。

Profile

プロフィール

八ツ橋 結衣
Yui Yatsuhashi
広報・マーケティング部
2024年にUMITSUKIに参画。 広報経験を活かし、社内外への情報発信を担当。 子育て支援や学生支援など、地域に根ざしたCSR活動を中心に、SNS運用やWebコンテンツの更新、イベントの企画・運営を行っている。
OGP

八ツ橋 結衣

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